7月19日〜8月30日までの土日祝で、秋芳洞内で、観光ディレクター無料案内と紙芝居をやっております。
普段は、一時間1,500円の観光ディレクターですが、上記の期間は無料で案内いたします。
10時・12時・14時の一日三回、秋芳洞案内所(正面入口)前で集まったお客様を連れて観光ディレクターが無料で秋芳洞内を案内いたします。
(秋芳洞入洞料は必要、また、団体等で観光ディレクターを予約されたい方は観光ディレクターは有料となります)
是非、この期間に観光ディレクターの案内を聞かれながら秋芳洞を観てみてはどうでしょう?
そして、紙芝居ですが、秋芳洞の洞窟入口前の四阿(あずまや)で「秋芳洞・寿円禅師物語」を行います。
この紙芝居も7月19日〜8月30日までの土日祝で、10時5分・12時5分・14時5分の一日三回実施します。
観光ディレクター無料案内も、紙芝居の所で止まって見る事ができますので、是非、10時・12時・14時には秋芳洞案内所前で待って、秋芳洞を堪能してください。
可愛いイラストの紙芝居です。
7月19日の紙芝居風景。大盛況でした。
そして、本日も光響ファンタジーのご紹介。
昨日までに、ライトアップされている洞内7箇所のうち、百枚皿・傘づくし・洞内富士をすでにご紹介しましたが、本日は黄金柱のご紹介をします。
テーマは「水のダイナミズム」
洞内に力強くそびえ立つ柱をイエローの光で照らし、文字通り黄金に輝くだけでなく、水の力によって創られた圧倒的な存在感を創り出します。
青い黄金柱。とても綺麗です。
真っ赤に燃える黄金柱。
画像よりも、実際の方が綺麗なので、是非、光響ファンタジーを見に来てください。
光響ファンタジーの残り期間は、本日を入れて、あと6日!!
さてさて、皆様いかがお過ごしでしょうか?
西日本各地で大雨が降り、美祢市にも雨が降りましたが、7月25日から秋芳洞内で行われている「光響ファンタジー」は実施されております。
そして、本日は連日の雨が嘘のような天気でございます。
という事で、光響ファンタジーの実施期間(7月25日〜8月2日)に、開かれる「ものづくり体験」と「バザー」が本日から開催されました。
場所は、秋芳洞商店街のふれあい広場にて。
期間は、7月25日(土)〜8月2日(日)
(ものづくり体験は、8月2日以降も、8月30日までの土日祝は実施)
ものづくり体験は大人気です
スペシャル竹とんぼは良く飛びます。
美祢市の特産品の「美東ごぼう」を使用した「ごぼうコロッケ」。
弁天池の清流で育った「あまご」の塩焼き
そして、本日は、光響ファンタジーの7箇所のライトアップの一つ「洞内富士」をご紹介します。
テーマは「水の力」
水の力によって造り上げられた富士山を、裾野を淡いグリーンの光、山頂は雪を連想させる白色の光で照らし、木々が茂った夏山のように表現します。
画像では伝えられないこの美しさ…。
光響ファンタジーの期間は、今日を入れてあと7日。是非、秋芳洞に遊びに来てください。
いよいよ光響ファンタジーが始まりました。
が、しかし、昨晩の大雨のため、秋芳洞の正面入口付近が冠水してしまいました。
正面入口からは入れませんが、黒谷口・エレベーターからは入洞でき、光響ファンタジーも実施しております!!
本日、入洞していただいたお客様も洞内の増水にはビックリされてましたが、光響ファンタジーを堪能していただいております。
今日は光響ファンタジーで照らされる7箇所のうちの一つ、「傘づくし」を紹介いたします。
テーマは「水の華やぎ」で、不思議な造形を創出した水の動きを、焔のような淡いレッドやオレンジの光で、時には静かに、そしてリズミカルにと幻想的に演出します。
とても綺麗な空間です。
音楽も素晴らしいので、是非見に来て下さい。
「秋芳洞」開洞100周年祭記念イベントの目玉イベント「光響ファンタジー」がいよいよ明日から始まります。
(期間は7月25日(土)〜8月2日(日)の9日間限定)
という訳で、本日は開催日前日、という事でオープニングイベントが秋芳洞内の百枚皿前にて実施いたしました。
美祢市長、石井幹子さんを始め、関係者、取材陣、多数の方々に出席していただきました。
市長挨拶
点灯式(デジカメの夜景モードなので、ブレてしまいました…)
音と光で幻像的に照らされた百枚皿
画像も綺麗ですが、様々に色が変わるので、実際に来て見ていただくと大変綺麗で、感動していただけると思います。
市長と石井幹子さんのインタビュー
百枚皿以外にも、秋芳洞内の7箇所でそれぞれのテーマによってライトアップされていますので、是非、明日からの9日間のうちに秋芳洞に遊びに来てください。
7月20日(月・祝)に、「秋芳洞」開洞100周年祭記念イベントの一つ、寿円禅師顕彰祭を行いました。
寿円禅師とは何なのか、気になる方はこちら。→ http://www.karusuto.com/html/02-learn/13-juenzenji.html
朝から雨が降っており、どうなる事かと思いましたが、稚児行列の時には見事に雨はやみ、会場(秋芳洞案内所前)に着いた途端に雨が降り、雨乞い祈願をするカルスト草炎太鼓の「龍護」という曲の時は大雨になりましたが、祭が終わったあとの、稚児行列の時にはまた雨がやみました。
みなさまの日頃の行いが良かったのか、寿円禅師が空から見守ってくれていたのか、観光職員(担当者)のテルテル坊主が効いたのか分かりませんが(笑)、とにかく皆様が無事に雨にほとんど濡れる事なく祭は成功しました。
稚児行列に参加してくれた美祢市内の園児たち。
男の子も女の子も化粧をしました。
秋芳洞観光センター出発前です。
約400mの秋芳洞商店街を歩きました。
見事にこの時だけ、雨はやんでおります。
寿円禅師顕彰祭の始まりです。
カルスト草炎太鼓の演奏です。
雨乞いの曲「龍護」です。本当に雨(大雨)が降りました。
7月11日(日)に防府アスピラートにて「やまぐち旅の大見本市」が開催されました。
この大見本市には、美祢からは、「宇部・美祢・山陽小野田産業観光推進協議会」と「秋吉台地域エコツーリズム協議会」がブースの出店をしました。
ヘルメット姿が産業観光のユニフォームです(笑)。
もちろん「秋芳洞」開洞100周年記念ポロシャツでアピールです。
前日、みんなで頑張った資料詰め。1,000部用意しました。
アンケートに答えていただいた方には粗品をプレゼント。
ステージイベントでは産業観光クイズを実施。
正解者には豪華景品をプレゼント。
秋吉台地域エコツーリズムのブースも頑張っていました。
今年は「秋芳洞」開洞100周年でイベントがたくさんあり色々と大変ですが、それ以外の事業等もしっかりと頑張っていきたいと思います。
今年の秋吉台観光まつりのイベントの一つに「秋芳洞闇と光のロマン探検」というものがあります。
秋芳洞内の照明を消して、懐中電灯の光だけで秋芳洞を体験するというものです。
期間:7月24日(金)〜8月29日(土)の金・土曜
入洞時間:19:30〜(5名以上要予約)
入洞料金:大人1,300円、中学生1,050円、小学生700円
さらに、このロマン探検の時には秋芳洞案内所から秋芳洞までの100mを竹灯でライトアップいたします。
その竹灯で使う竹を切りに竹山に行きました。
七夕の日に竹を切りに行くなんて、なんてロマンチックな観光職員でしょう(笑)。
チェーンソーを使って頑張っております。
斜めに切っております。
まだまだ、おりゃ〜(笑)
できあがり。
今年の夏は是非、闇のロマン探検へ。
竹灯の灯りもですが、竹自体もしっかりと見てください(笑)。
7月4日(日)に新山口駅の新幹線口でJRミニ・キャンペーンのオープニングイベントがありました。
今年、美祢市では「秋芳洞」開洞100周年があり、色々なイベントを実施しますので、どんどん宣伝していきます。
ブースでは、美祢市の名水3箇所の飲み比べを実施しました。
朝、美祢市内の名水箇所(焼けの河内・別府弁天池・半田弁天)から新鮮な水を汲んできました。
山口県観光フレンズ・スマイル防府のみなさんにも試飲していただきました。
私も後ろ向きで、秋芳洞記念ポロシャツをアピールです(笑)。
今年の夏は秋芳洞内で洞窟コンサートを実施します。
演奏者の方にも特別講演をしていただきました。
たくさんのお客さんが来てくださいました。
「名水飲み比べ」コーナーも大忙しです。
JRミニ・キャンペーンのオープニングイベントは大盛況で終わりましたので、たくさんのお客さんに美祢市に遊びに来ていただけると思います。
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